本を読むことが大好きな長女
いっぱい読ませてあげたい!けど……
絵本を無限には買う財力がない(ごめん)ので図書館は最高の味方!
感染症の影響でずっと閉鎖していましたが
緊急事態宣言が解除されて図書館が再開されたので早速いってきました
※再開といっても完全に通常どおりになったわけではなく貸出返却のみの再開です
実際に図書館にいくと
入口に検問的な場所が設置されていて検温+利用に関する一筆を書いてからの入館
物々しい
ドキドキしながら入館しました
図書館は閲覧不可…ですが子ども向けコーナーは割と無法地帯(ぎゃー)
絵本コーナーも混雑してぶつかり合うような状態でした(涙)
未満児向けの本が絵本コーナーにありますが「あいうえお順」に並んでいて「対象年齢順」に並んでいるわけではありません
とにかく短時間を目指して目についた絵本を手当たり次第借りてきました
(絵本を消毒できるコーナーも設置されていましたが短時間を優先して自宅で消毒しました)
帰宅してから中身を確認!
- やさいのおなか
- おやおや、おやさい
- ばったくん
- しかくでぽこぽこ
- ぶーぶーぶー
- まんまるジャッキー
- ぱぱぱぱぱんつ
- にぁーう
- こちょこちょももんちゃん
- こぐまちゃんいたいいたい
- こぐまちゃんおはよう
- こぐまちゃんおやすみ
- いないいないばぁ
- オッドのおしごと
- プチトマトの誕生日
- おおきなかぶ
- かめくんのさんぽ
- のびのび総合知育絵本2さいの絵本
合計18冊でした
仕掛け絵本をもうすぐ1歳の次女のために…と思って借りてきましたが絵本熱が低い次女には反応してもらえませんでした残念(笑)
ここで1つ問題が
最近は次女が紙を引き裂くことがブームでして図書館の本を近くにおいたら大事件必須です!
ちょうど先日本棚を購入したので子どもたちの手が届かない高さに棚を1段用意して「図書館から借りてきた本置場」を作りました
長女も「次女が近付いてくると本を破られてしまう」ことを身をもって経験しているので
「図書館で借りてきた本はここに置くね。長女の手が届かない場所だけど次女の手が届くとまた破られちゃうからね。次女の手が届かないここに置いておくね。読みたいときはお母さんかお父さんに声かけてね」
と伝えたら「うん」と嬉しそうに答えてくれました
理解してくれるかなーと心配だったのですが…
すごい理解してくれていました。読みたいときに「おかーーさんーーーー!!!」と大きな声で教えてくれます
かわいい(親ばか)
そんな感じで理解してくれていました、が…
逆に手が届かないから余計に借りたい病にかかってしまった様子!
頻繁に「おかーさん!とって!上(に置いてある)の本よみたい!」コールが始まり
絵本をとったら
「読んで!!」「もう1回」「次の上(に置いてある)本よみたい」の連続になりました
もう1日20回どころか30回くらいでかぁちゃんはノドがかれそうだよー…
うれしい悲鳴~~いつまで続くかなぁ
ところで多読に図書館の本はどれくらいのペースで借り換えるのが良いんでしょうね